インタビュー動画をご覧ください!
インタビューを受けてくれた方
会社名 | 株式会社マーズフラッグ |
部署等 | サービスプラットフォーム部 |
インタビュイー | 菅 一将さん |
取材日 | 2020/09/29 |
やりたい仕事ができる環境を求め、マーズフラッグと出会い、キャリア2社目として同社で活躍されています。現在は、同社の開発部署内で、機械学習、データサイエンス、新規プロジェクトでのPL業務など、幅広く担当されています。
インタビューを終えて(取材後期)
今回インタビューをした菅さんを、一言で表現しますと、まさに『水を得た魚のような方』という言葉が、一番ピッタリだと思います。今、やりたいことが出来ている!と実感されている様子が、インタビューを通じて、筆者にも強く伝わってきました。インタビューの中では、菅さんが大切にしている3つのワークスタイルについて、お話をしてもらっています。
・やりたい仕事をしたい
・技術的に成長したい
・新しいサービスを作りたい
菅さんのお話を聞いていると、この3つは、それぞれがバラバラに存在するのではなく、全ては菅さんが目指す<理想のエンジニア像>の実現に、欠かせない手段(環境)なのだと感じました。インタビューの中で菅さんから
『自分の世界を広めたり、深めたりしたい』
という発言がありますが、仕事への価値観=ワークスタイルについて、お話されている菅さんからは、インタビュー全体を通して、エンジニアとして、自分が目指している理想の姿を頭の中でイメージながら、同社での仕事環境について、お話をされていたように感じました。
インタビューの最後にお話をされている、ご友人を想定しての、同社のお薦めポイントについてのお話は、菅さんからみた同社の魅力を、素直に、そして、余すところなく簡潔に伝えていただいた内容だと受け止めました。
もし、このインタビュー動画をご覧になって、今の自分の“熱量”が、会社で活かされていないかも?と感じている方には、マーズフラッグという会社に、ぜひ興味をもってもらいたい!と、エンジニアではない筆者にも、十分に伝わってくる内容でした。
この会社について
BEYOND EMOTION. サーチを技術から感動へ株式会社マーズフラッグは、最先端のテクノロジーを武器に、日本から世界に挑戦し続けている会社です。現行・従来型でない独自の発想と技術、次世代のアーキテクチャを導入した検索サービスを中心に、多様なサービス展開によって、これまでの常識を書き換えていく少数精鋭集団です。2013年のシンガポールへの進出を皮切りに、広く世界を見据えた事業展開に注力しています。
提供サービスでは、サーチテクノロジーをベースとしたWebサービスを、国内外の企業・官公庁に提供しています。
1998年に設立以降、世界初のページキャプチャ付き検索エンジンや、同社の特許技術を活用したサービス開発など、サーチテクノロジーによって常に業界の先頭を切り拓いてきました。日本発、国内トップシェアのサーチプラットフォーマーとして、サイト内検索 MARS FINDER、Webカタログ検索 MARS PRODUCT SEARCH、検索窓おすすめ表示 MARS EXPLORERをはじめとするWebサービスを多くの企業に提供しています。
会社情報
名称 | 株式会社マーズフラッグ |
業種 | 情報通信業 |
設立 | 1998/10/01 |
代表者 | 創業者・代表取締役社長:武井 信也 |
資本金 | 9,000万円 |
事業概要 | サーチテクノロジーをベースとしたWebサービスの提供 |
従業員数 | 約30名 |
所在地 | 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 14F |
公式URL | https://www.marsflag.com/ |
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